海外に持っていくお金、どうすれば安心? 何がお得?


海外に持っていくお金はどうすれば安心なのか? いったい何が得なのか??
このサイトを訪れる方の最大の関心事だと思います。
そのために多くの方が「トラベラーズチェックの購入方法や利用方法」についてお調べしているとは思いますが…

でも、ちょっと待った!
クレジットカードはお持ちですか? クレジットカードは、トラベラーズチェック以上に必須ですよ??

海外旅行にお金を持っていく方法は、大きく分けて4つの方法があります。

■ 現金(キャッシュ)
■ クレジットカード ※さらに使用方法が「ショッピング」と「キャッシング」に分けられます。
■ トラベラーズチェック(T/C)
■ 国際キャッシュカード(またはプリペイド型ATMカード)

これらにはそれぞれメリットとデメリットがあるので、どれか1つだけを持って行く、というのはあまりに無謀です。これらがいつでもどこでも使えるというわけではないのです。
だから、賢い旅行者は、安心の備えとして「最低2つの方法」を用意しておきます。近くに両替所がなければクレジットカードで支払う、とか、長期旅行で盗難が心配ならトラベラーズチェック、とか。

ちなみに管理人の場合、海外にでかける時には、

@ まずは現金。しかも日本円
A 絶対忘れてはならないクレジットカード
B 1ヶ月を超える長期旅行の場合には、現金の半分をトラベラーズチェックに

この3つの方法で主にまかなっています。

国際キャッシュカードが出始めの頃は用意してみたことがありますが、
ぶっちゃけ、メンドくさいですね。
それに、国際キャッシュカードは、両替レートが悪くて「損」なんです。


安心感、使い勝手、両替レートで比較すると・・・

●まずは「どの方法が安心なのか」で比較してみると・・・

@ トラベラーズチェック 
A クレジットカードと国際キャッシュカード 
B 現金

の順番になります。やはりトラベラーズチェックがいちばんですね。
トラベラーズチェックは2ヶ所のサイン欄が一致しないと受付を拒否されるアナログなシステムなので、偽造サインの達人でないと不正利用ができません。2位のクレジットカードもサインか暗証番号が必要な場合がほとんどですが、「スキミング」という、デジタルデータを盗むテクニックが存在することも確かなので、海外旅行ではトラベラーズチェックより一歩だけ安全性が劣ります(でも、損害保障のあるカードなら1位ですね)。

●次に「使い勝手」で比較してみると・・・

@ 現金 
A クレジットカード 
B トラベラーズチェック 
C 国際キャッシュカード

の順番になります。しかし、近くに両替所がない場合などは「クレジットカード」が1位になることもあると思います。(クレジットカードは海外旅行保険などのメリットもあるし。なにしろ日本での使用方法とまったく変わりません)

●さらに「両替レート的に何がお得なのか」を比較してみると・・・

@ クレジットカードでショッピング 
A トラベラーズチェック 
B クレジットカードでキャッシング 
C 現金 
D 国際キャッシュカード

の順番になります。クレジットカードのショッピングはどこにも手数料がかからないし、レートもよいのです(「キャッシング」だと返済までの利息がかかりますが、5〜7日くらいなら現金よりお得な場合が多いです)。国際キャッシュカードは、日本の銀行口座に預入れたお金を、旅行先のATMで現地通貨で引き出すシステムで、昔は管理人も「これはいい!」と思ったものですが、実際は両替レート、現地ATMの手数料などがダブルで発生するので、頻繁な利用では明らかに損です。(長期旅行などで、日本から送金してもらう場合などにはいいと思います)


4つの方法、それぞれのメリット・デメリットは?

||| 現金について(メリットとデメリット)
現金(キャッシュ)を持って行くには、日本であらかじめ現地通貨に両替していく方法と、現地で両替する方法がありますが、日本の銀行などで両替できる通貨はドルやユーロなどに限られますので、ほとんどの人は現地で両替しています。実際、現地で両替するほうがレート的に得な場合が圧倒的に多いです。 …とはいえ、見知らぬ国の空港に現地の通貨を持たずに降り立つのは不安なので、タクシー代くらいは日本の空港で両替しておいたほうが安心かもしれませんね。

両替のレートは、おおよそ
@ 現地の銀行
A 現地の両替所
B 現地の国際空港
C 日本の国際空港
D 現地のホテル の順でお得です。(1〜3の順序が入れ替わる国もあります)

ちなみに日本円はどこでも両替が可能なので、よほど辺鄙な地域に行かないかぎり、わざわざ米ドルで持ち歩く必要はありません。

管理人も初心者の頃は、わざわざ米ドルを持ち歩いたりしたものですが、結局38ヶ国の旅行中で、日本円が両替できなかったことは1度もありませんでした(笑)。ケニアでさえもです。(むしろ円のほうが喜ばれます。←$はニセ札が多いため)

【現金のメリット】
・いつでもどこでも両替可能。
・ハワイなど日本人の多い観光地では、そのまま日本円で支払い可能な店もある。
・手数料関係などがほぼかからない。

【現金のデメリット】
・両替レートの面で言うと、「クレジットカード(ショッピング)」「トラベラーズチェック」の次の順番になり、やや不利。
・盗難にあった時の保障がゼロ。あきらめるしかない。


||| クレジットカードについて(メリットとデメリット)
欧米や観光地などでは、日本国内よりさらに使い勝手がよく、現金のかわりに支払いをすることができます。またキャッシュディスペンサーを使って現地通貨をキャッシングをすることも可能。

また、クレジットカード大国アメリカなどでは、ホテルの宿泊や車などのレンタルの際に「デポジット(担保)」としてカードの提示が義務づけられることもあり、「支払い能力のある証」「ID(身分証明書)」として必要になることがあります。((管理人は、現地でとある高級レストランを予約しようと思って、クレジットカードを持っていないがゆえに大金を積んでも断られたことがあります。涙…)
つまり、クレジットカード持ってないと、きちんとした大人扱いしてくれない、ということですね。アメリカってすごいなぁ…。

ちなみに海外旅行のためにクレジットカードを新たに作るなら、絶対にVISAかMasterです。
AMEXなどは「信用」が高いので、アメリカで豪遊する際など、VISA以上の利用価値を発揮する時がありますが、やはり全世界的に考えると使える店が限られますし、アメリカ以外でのキャッシングは難しいです。JCBは、日本人が大挙するグアムやハワイなどでは使える店がありますが、海外旅行向きではありません。

【クレジットカードのメリット】
実は、一括払いのショッピングで利用する場合は、レート的にいちばんよいのが、クレジットカード。現地通貨でキャッシングする場合でも、5日ほどで返済すれば(日本のコンビニで返済可能)現金を両替するよりレート的によいこともある。なによりも現地通貨のことを考えずに、まったく日本で買物をするのと同じ感覚で使用できる。

盗難がわかった時点でカード会社に連絡すれば、即剤に支払いをストップできるし、再発行が可能(現地でスピード再発行されるカードもある)。損害保障をしてくれるクレジットカードを持っていけば、不正利用されても、大丈夫です。

・そして海外旅行保険つきのカードだと、わざわざ保険会社の旅行保険に、有料で加入する必要が無い。

(無料発行のカードの場合、普通に申し込みをする海外旅行保険と比べると、1週間の海外旅行で約5千円、1ヶ月で約1万円お得になる計算です)←これは大きい!

・海外サポートサービス、空港ラウンジの使用など、サービス特典がある場合がある。

・旅行に限らずカード使用時に溜まったポイントを航空会社のマイルに交換できるサービスがある。

【クレジットカードのデメリット】
・特に内容にこだわったカードに申し込もうと思った場合、発行までに1週間ほどかかる場合があり、また学生や無職の方など、審査が通らないこともある。
・日本と同じように、カードが使えない店がある。国や地域によってはかなり制限されることも。


||| トラベラーズチェック(T/C)について(メリットとデメリット)
旅行者用の外国通貨建ての小切手のことで、両替できるだけでなく、そのままお店の支払いなどでも使えます(店によって使えない場合もあります)。2箇所あるサイン欄のひとつをあらかじめサインしておき、もう一箇所を支払い時にサインします。この2つのサインが一致しないと拒否されるので、紛失や盗難などの備えとしてはかなり有効です。

また、トラベラーズチェックには有効期限がないので、数年後に使用することも可能。もちろん帰国後すぐに再両替も可能(こちらも現金の再両替よりもレートはよい)。ただし、トラベラーズチェックは外貨の小切手を「買う」という行為なので、買った時のレートよりも日本円が下がっていれば、それだけ損することになり、また、逆に得することもあります。

ちなみにトラベラーズチェックは日本円で用意することもでき、他に米ドル、ユーロなど、主要通貨のトラベラーズチェックがあります。アメリカ・カナダなどに渡航する際は米ドルのT/C、ヨーロッパならユーロのT/Cなどと使いわけるのがコツです。それ以外のところは日本円でOKです。(わざわざ米ドルにする必要はありません。両替レートで損します)

【トラベラーズチェックのメリット】
・両替のレートが「クレジットカード」に次いでよい。現金よりもよい場合のほうが多い。
なんといっても、不正利用されづらく、紛失や盗難の際、安心。
・再発行も可能。

【トラベラーズチェックのデメリット】
・再発行の際には、購入した場所・発行年月日・発行ナンバーが必要。それがないと紛失した額だけ損失。
・クレジットカードと同じく、T/Cが使えない店がある。国や地域によってはかなり制限されることも。
・T/Cを作る時に発行手数料がかかるので、少額だと、むしろ現金よりも両替で損することもある。


||| 国際キャッシュカードについて(メリットとデメリット)
国際キャッシュカードとは、日本の銀行口座に預金したお金を、旅行先のATMで現地通貨で引き出すシステムで、シティバンクのカードなどがそれにあたります。日本の銀行のカードでも、海外のATMから現地の通貨で引き下ろせるように対応しているところもあり、また預金口座を持たず、入金した当座の金だけを引き下ろせるプリペイド式のものもあります。

【国際キャッシュカードのメリット】
・利用できるATMに、VISAカード系のPlus(プラス)とMASTERカード系のCirrus(シーラス)があり、欧米では利用しやすい。日本にいる時と同じ感覚で、現地通貨でお金を引き出せる。
・クレジットカードと同じく、紛失/盗難の際はすぐに利用停止ができます。

【国際キャッシュカードのデメリット】
・両替レートが悪く、さらに現地ATMの利用手数料まで取られるので、あまり得ではない。
・現地の言語の ATMを操作するのが不安。めんどくさい。
・国や地域によってはかなり制限される。

【厳選】海外旅行に最適! 管理人オススメの「クレジットカード」

やはり、現金とクレジットカードは、海外旅行ではマストアイテムなんですよね〜。(これホント) …というわけで、以下は「海外旅行にも最適、すぐに発行可能」な、管理人の厳選オススメカード3種です。どちらも超人気のカードです。もちろん全世界で使えるVISAとMasterが選べますよ。

【海外旅行にオススメする理由】

・年会費永年無料
・無料カードなのに、海外旅行傷害保険自動付帯、最高2000万円!
カードを不正に利用されても損害額を全額補償してもらえます
・カードの紛失・盗難専用ダイヤルがあります。
・最短3営業日でカードが届きます。

【その他のオススメする理由】

新規入会で5000円〜2000円ぶんのポイントがもらえたり、楽天市場や、ENEOS・JOMOのガソリンスタンドで利用するとポイントが2〜3倍(実質リッター2.8円引き以上!)になったり、Edyの利用でもポイントがついたり、とにかくポイントが無茶苦茶たまるので、日本国内で使うのにも、すっごくお得&節約になります。今、日本で一番人気のあるカードです。

→ 楽天カードの詳細はこちら

【海外旅行にオススメする理由】

・初年度年会費無料(次年度以降2000円)。なのにゴールドカード!
海外・国内旅行傷害保険自動付帯、最高2000万円!
カードを不正に利用されても100万円まで補償してもらえます
・カードの紛失・盗難の時に頼れる、24時間コールセンターがあります。
最短翌営業日にカードが届きます

【その他のオススメする理由】

・年間の利用金額に応じて、翌年のポイントが最大50%UP。指定月はポイント1.5倍。などなど…

→ MUFGカードの詳細はこちら

【海外旅行にオススメする理由】

・年会費永年無料
・無料カードなのに、海外旅行傷害保険自動付帯、最高2000万円!
・世界38都市のサービスデスクで、観光情報や緊急時の対応など、すべて日本語でご案内
・お急ぎの方はマルイ各店カードセンターで即日発行。
・もちろん海外のATMで現地通貨をキャッシング可能!

【その他のオススメする理由】

・いわゆる「丸井(マルイ)のカード」のグレードアップ版なので、主婦の方、学生の方、年金受給者の方でもOK。国内でのキャッシングは1000円から行えますし、丸井のネット通販10%OFF! 丸井の店舗で最大ポイント3倍! Edyの利用だけでなく、チャージでもポイントがつきます!

→ エポスカードの詳細はこちら






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